中野駅まで往復7kmくらい
来週はハーフマラソン。
嫌だ。嫌すぎる。
なぜエントリーした。
とても良い天気。気持ちはいい。
しかし、走るのは嫌だ。
だから歩いてる。
痩せたい。走りたくない。歩くのはイヤじゃない。
だから歩く。
歩きながらなら、ラジオも聞ける。
歩けるだけ歩く、27歳の春。
一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?
一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか? ~仕事力を常に120%引き出すカラダ習慣~
- 作者: 上野啓樹,俣野成敏
- 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
- 発売日: 2014/11/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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一日は8時間に分けて考える。
ほんまかいなと思いつつ、実践している(この本を読んだかは知らないけど)知り合いは、40代に差し掛かったがスマート。
やってみようかな。
なぜこういう本を読むかって、できる男になるのに、見た目も大事だと思っているからだ。
「教養」を最強の武器にする読書術
まいにち小鍋
レシピに困らない。
素材も基本的にはコンビニで揃う。
予想外の効果としては、夫婦で今日何にする??と会話をしたこと。
鍋は食べる前から会話が生まれますねー。
タイプ診断とかいう鏡
ここ2週間で2回、パーソナルタイプ診断を、別の機会で受けた。
2つの結果はざっくりこんな感じ。
①「成長意欲が強く」「好奇心旺盛」「流行りものが好き」
②「人前で話すのが好き」「緻密な仕事は苦手」「進捗管理が苦手」
ギラギラしたかっこいいビジネスマン(だけどうっかりポカもするよ)みたいな人が浮かぶけど、実際の僕は違う。
そうありたい、というのが出ているのだ。
「今のあなたはこんなタイプ」と言われると、とても違和感がある。
「あなたはこうなりたいと思っている人(実際はそうではないけど)が正しい。
アンケートやら占いやら、望む姿を、投影している鏡なのだと思う。
個人で考えていると、「お金の不安」がなくなったときに、リミットを外せると考えている。
家族のお金絡みはあと5年のうちに。
自分のお金絡みはあと3年のうちに。
ようやく、ゼロに立ったらば30歳か。
迷う26の冬です。