徒然草生えない

思い付きで生きています

中野駅まで往復7kmくらい

来週はハーフマラソン

嫌だ。嫌すぎる。

なぜエントリーした。

とても良い天気。気持ちはいい。

しかし、走るのは嫌だ。

だから歩いてる。

痩せたい。走りたくない。歩くのはイヤじゃない。

だから歩く。

歩きながらなら、ラジオも聞ける。

歩けるだけ歩く、27歳の春。

一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

 

一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか? ~仕事力を常に120%引き出すカラダ習慣~

一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか? ~仕事力を常に120%引き出すカラダ習慣~

 

 

フルーツでデトックス。食べ過ぎたら次の食事でコントロール

一日は8時間に分けて考える。

ほんまかいなと思いつつ、実践している(この本を読んだかは知らないけど)知り合いは、40代に差し掛かったがスマート。

やってみようかな。

 

なぜこういう本を読むかって、できる男になるのに、見た目も大事だと思っているからだ。

「教養」を最強の武器にする読書術

 

「教養」を最強の武器にする読書術

「教養」を最強の武器にする読書術

 

 

環境 歴史は、手を出そうかな。

●環境

沈黙の春

地球環境報告

地球持続の技術 小宮山宏

いのちと環境ー人類は生き残れるか

複合汚染

 

●歴史

歴史とは何か カー

中世の秋 ホイジンガ

日本の歴史をよみなおす 網野善彦

 

●12カテゴリのノンフィクションジャンル

環境

日本文化

政治

ポストモダン

歴史

哲学

人権

宗教

心理

日本語

自然科学

自己啓発

 

 

教養があってこそのビジネスマンということだろうか。

まいにち小鍋

 

まいにち小鍋―――毎日おいしい10分レシピ

まいにち小鍋―――毎日おいしい10分レシピ

 

 レシピに困らない。

素材も基本的にはコンビニで揃う。

 

予想外の効果としては、夫婦で今日何にする??と会話をしたこと。

鍋は食べる前から会話が生まれますねー。

タイプ診断とかいう鏡

 

ここ2週間で2回、パーソナルタイプ診断を、別の機会で受けた。

 

2つの結果はざっくりこんな感じ。

①「成長意欲が強く」「好奇心旺盛」「流行りものが好き」

 

②「人前で話すのが好き」「緻密な仕事は苦手」「進捗管理が苦手」

 

ギラギラしたかっこいいビジネスマン(だけどうっかりポカもするよ)みたいな人が浮かぶけど、実際の僕は違う。

そうありたい、というのが出ているのだ。

 

「今のあなたはこんなタイプ」と言われると、とても違和感がある。

「あなたはこうなりたいと思っている人(実際はそうではないけど)が正しい。

 

アンケートやら占いやら、望む姿を、投影している鏡なのだと思う。

 

個人で考えていると、「お金の不安」がなくなったときに、リミットを外せると考えている。

家族のお金絡みはあと5年のうちに。

自分のお金絡みはあと3年のうちに。

 

ようやく、ゼロに立ったらば30歳か。

迷う26の冬です。